お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」
わたしの号泣した映画「余命十年」
こんなお題を見つけたので、書いてみます。
泣けたレベルを通り越して、嗚咽級だった映画があります。
それはズバリ映画「余命十年」!
生きたい人と、自ら命を絶とうとする人が交わって、恋におちていくという、決して軽くはないストーリだけど、たくさんの気づきをもらえます。
わたしは、育児をしていて、自分に余裕がなく、旦那さんとかなりギクシャクした日々が続いていたときにたまたまこれを観ました。不覚にも嗚咽でした。
『しまった…!わたしは多くを望みすぎていたんだ…』と
反省と共に、忘れていた何かを取り戻せた感覚でした。
こんな人におすすめ
人間関係でうまくいかない
仕事でうまくいかない
劣等感に苦しんでいる
人に言えない悩みがある
経済的な不安がある
将来に希望がもてない
いろんないろんな悩みや苦しみがそれぞれの人にあると思いますが、悩めるという経験すら、当たり前のことではなかったと知る時、心の中に何かしらの変化が起きます。
まとめ
わたしの号泣した映画は「余命十年」でした。決して軽いテーマではありませんが、忘れていた何かを取り戻す旅に出たような、そんな「当たり前」を見つめ直せる映画です。
小説もあります。
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